2019年08月01日
皆様、こんにちは。
ペットリフォームのセラフ榎本です!
今回は、犬のゲートについてお話しさせていただきます。
犬のゲートとは、柵やフェンス状の簡易的な壁のことで、犬を通過させたくない場所に設置する使い方が一般的です。
サークルで囲むよりも動ける範囲が広いため、犬の自由度はサークルよりも高くなります。
犬のゲートの種類
大きく分けて2タイプあります。
それぞれのタイプの中に、扉状になっているものとフェンス状のものがあり、用途によって使い分けられるようになっています。
■置くだけタイプ
ゲートに足がついており、自立するタイプです。
塞ぎたい場所の広さに関係なく置いて、取り付けと取り外しが簡単なのがメリットです。
■つっぱりタイプ
壁と壁の間につっぱらせて設置するタイプです。
足元がすっきりして、しっかりと固定できるのがメリットです。
最近のゲートは格子状のものが多いですが、格子状だと犬の足が挟まれたり、骨折をする可能性があり危険です。
格子ではなくポリカーボネート板を使用することで向かい側がすけ、ペットがいるのを確認できれば、出会い頭の事故も防ぐことができます。
ペットリフォームのご相談、御見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
営業企画部
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