2020年04月28日
皆様、こんにちは。
ペットリフォームのセラフ榎本です。
今回は、犬のやきもちのサインついて紹介します。
犬のやきもちのサインは4つあります。
やきもちを焼いた際にするサインの例としてまず考えられるのが吠えることです。ワンちゃんは人間と違い話すことが出来ません。そのため、何かを訴える際は様々な行動をし、吠えることがあります。
やきもちサインとして次に考えられるのが、飼い主さんと対象相手の間に割り込んでくることです。これは人間でもやったことがあり、人によってはやられたことがあるのではないでしょうか?そう考えるとワンちゃんも人間と似たような行動をすることがあるというのが分かります。 また、このような行動をするときワンちゃんは飼い主さんを独り占めしたいという気持ちが強かったり、対象相手の間に割り込んで邪魔をしようと思っていたり、間に入り込むことによってもっとこっちに注目してと思っているかもしれません。
やきもちを焼いた際にするサインとして、様々な行動をして気を引こうとすることがあります。間に割り込むとも似ていますが、とにかく飼い主さんの気を引いて自分に注目してもらいたいがための行動です。
拗ねたような行動をするということです。これも様々あり、あからさまに不機嫌な様子をしたり、ため息をついたりふて寝をすることや、他の部屋に行くこともあります。このサインも人間がやきもちを焼いた時と似たような行動であるというのが分かります。
手が空いて、ワンちゃんと遊べる時間になったら、その際は構ってあげてください。いくら拗ねていても喜んで反応してくれるはずです。
ペットリフォームのご相談、お見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
営業企画部
最新の記事
カテゴリ
アーカイブ