2020年04月28日
皆様、こんにちは。
ペットリフォームのセラフ榎本です!
今回はオッドアイの特徴についてご紹介します。
〇オッドアイとは?
オッドアイとは、左右の目の色が違うことから「虹彩異色症」と言われています。
日本で見られるオッドアイの猫は、青色と黄色の透き通った美しい目の色が特徴です。
また、組合せには、片目が青色、片目は橙色、茶色、緑色ということもあるそうです。
〇オッドアイの猫が生まれる要因
猫の目の色が違うオッドアイになる原因は2パターンあり、先天性と後天性だと言われています。
つまり、産まれたときから左右の目の色が違うか、病気や事故から左右の目の色が変化するパターンに分けられるということです。
〇白猫に多い
オッドアイは白猫に多いと言われています。
白猫にしか見られないとは言いきれませんが、25%の確率で目の色が違う猫が産まれてくるそうです。
〇オッドアイの猫は重宝される
オッドアイの猫は滅多に見かけない希少性の高さから、幸運を運んでくる、幸運になれると言われています。
また、白猫は縁起が良い、厄除けの神様としても大事に可愛がられています。
ペットリフォームのご相談、御見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
営業企画部
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