2020年11月10日
皆様、こんにちは。
ペットリフォームのセラフ榎本です!
今回は犬の散歩時に出来るソーシャルディスタンスの取り方についてご紹介します。
➀公園に留まらない
公園で他の犬と遊ばせたり、その間に飼い主さんとおしゃべりをすることを散歩の楽しみのひとつとしている人もいると思いますが、今は控えた方がいいでしょう。
外に出て散歩をする場合は、道や公園内を歩いたりジョギングしたりして一か所に留まる時間をできるだけ短くするようにしてください。また、前を歩いている人がいて同じ場所を通り過ぎる場合は、10秒ほど間隔があくようにするとより安全だと言われています。
➁挨拶はリードの長さで
犬同士のあいさつをさせる場合には、お互いにリードがピンと張っているくらいの距離を保つように気をつけましょう。犬のリードは一般的に80~120cm程度なので、2本分+腕を伸ばした長さでソーシャルディスタンスを保つことは可能です。
普段とは違う形の散歩になり大変かもしれませんが、この機会に愛犬とのコミュニケーションをより深めて欲しいと思います。
ペットリフォームのご相談、御見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
営業企画部
最新の記事
カテゴリ
アーカイブ