2022年06月28日
皆様、こんにちは。ペットリフォームのセラフ榎本です。
今回はネコの目の色についてご紹介いたします。
ネコの目はイヌと違って瞳孔を動かすことができ、警戒や安心などの感情を表すことに長けています。
そんなネコの目の色ですが、実はほとんどの子猫が青色で、キトンブルーと呼ばれています。
生まれたばかりの子猫は虹彩の表面にしか色素沈着がないため、ブルーに見えるそうです。
成長するにしたがって、黄色やオレンジ、ブルーなどに変わっていきます。
また例外として、オッドアイという左右で色の違う個体が現れることがあります。
虹彩異色症と呼ばれ、様々な動物で見られ、日本では金目銀目と呼ばれて縁起がいいものとされていたそうです。
今回はネコの目の色についてご紹介いたしました。
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