2019年05月21日
皆様、こんにちは。
ペットリフォームのセラフ榎本です!
最近暑い日が続いていますね。
これから夏になっていくうえでペットの日射病や熱中症にも注意が必要となってきます。
熱中症や日射病は、簡単に言うと、夏で日差しなどが強い日になりやすく、ふらふらしたり吐いたりする病気です。
原因としては、夏で日差しなどが強い日、締め切った車内に犬を置いていく・特に暑い日は散歩などでなる場合もあります。
熱中症や日射病は、重症化し死に至ることもある怖い疾病です。
症状としては、息が荒く早い。急な嘔吐、ふらふらとして立っていることができないなどがあります。
処置方法は、まず、体を冷やし体温を下げます。体に水をかけたり、水につけることもいいでしょう。しかし、急激に氷水などの冷やした水につけるのはNGです。
呼吸が落ち着いたら、濡れタオルなどにくるんで病院へ連れていきましょう。
対策としては、普段から新鮮なお水をいつでも飲める環境にしておきましょう。また、室内でも空調管理に注意しましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
営業企画部
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