2019年07月23日
皆様、こんにちは。
ペットリフォームのセラフ榎本です!
ペット飼育のマナーと題しまして、マンションで犬を飼うときの注意点をご紹介します。
犬に多い苦情は糞尿や鳴き声となっています。
東京都福祉保健局による飼育実態調査(平成23年度)によると、
犬に関する「迷惑だと感じる内容」のワースト1は「フン」。
ワースト2は「尿」、
ついで「鳴き声」「悪臭」「放し飼い」といった結果になっています。
道端に放置されている糞尿が気になるのは当然ですし、
鳴き声は「うるさくて眠れない」などの実害を与えてしまうこともあります。
集合住宅の場合は、特に鳴き声や悪臭が大きな問題となります。
「もちろん散歩中の犬のウンチは拾っている」という飼い主さんでも、
おしっこはそのままにしていることがあるかもしれません。
昔と違い、おしっこの放置も現在のマナーでは眉を顰められることです。
認識を改めておきましょう。
ペットリフォームのご相談、御見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
営業企画部
参考文献「飼い主のマナーハンドブック」
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