2020年04月02日
皆様、こんにちは。
ペットリフォームのセラフ榎本です。
今回は、犬の運動量の目安について紹介させていただきます。
犬の運動量と言っても体格や犬種によって異なってきます。
犬の年齢や健康状態、気候や様々な条件で適切な運動量は変わっていきます。
例えば、散歩から帰ってきても家の中で走り回っていることや、テンションがものすごく高い時は、運動量が不足していると思いがちですが、逆に運動量が多すぎてハイテンションになっている状態です。
ここで運動量の見分け方を紹介いたします。
・犬にとって運動量が適正量の場合…ゆったりくつろいだ状態になっている時
・犬にとって運動量が不足している場合…悪戯、無駄吠えをして騒々しい時、または逆に無気力になっている時
・犬にとって運動量が多い場合…逆にハイテンションで動いているまたは、ぐったりした状態になっている時
犬にとっての運動は散歩だけではありません。
運動は量より質に重点を置いて、どんな運動が愛犬にあっているのか考えることで、短時間でも多くの運動をさせることも可能です。
ペットリフォームのご相談、お見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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