2020年04月08日
皆様、こんにちは!
ペットリフォーム マンションスケルトンリフォーム スケルトンリニューアル 猫対応ハウス リノベーション ペット用大規模内装工事のセラフ榎本です。
今回は猫の体の柔軟性についてご紹介させて頂きます。
皆様は、猫が柵の隙間やとても狭い場所をするすると進んでいく姿をご覧になったことがありますでしょうか?
これらのことがなせるのは猫の体が非常に柔軟性が高いためです。
関節が、緩やかで、筋肉や靭帯も柔らかいため、頭の周り以外は体のほぼ全ての場所を自分で舐めることができます。
特に肩の関節は可動性が高く、鎖骨は退化していますが、小さいながらも存在しており、筋肉でつながっています。
これらは高い所から着地した場合の衝撃を吸収することに役立っています。
また、内臓を前後に移動させることができ、これを利用する形で狭い場所を通れるよう身体の幅を自在に調節することが可能となっています。
ペットリフォームのご相談、御見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
営業企画部
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