愛犬家住宅 スタッフブログ

日本犬のなりやすい病気 愛犬家住宅 スケルトンリフォーム スケルトンリニューアル 猫対応ハウス キャットステップ ペットリフォームならセラフ榎本 神奈川県

2020年04月08日

皆様、こんにちは。

スケルトンリフォーム スケルトンリニューアル 猫対応ハウス ペットリフォームのセラフ榎本です。

 

今回は、日本犬(柴犬・甲斐犬)のかかりやすい病気についてご紹介します。

かかりやすい病気は様々ありますがその中でも白内障、認知症などを今回はとりあげます!

 

◇白内障

ものを見る時に焦点を合わせる役割をしている水晶体が白く濁って、視力が落ちてしまう病気です。

 

原因:加齢に伴って起こることが多い、遺伝や他の病気の場合でも発生す。若い子にも起こる場合もあります。

症状:目(水晶体部分)が白く見えたり、ものにぶつかるようになるなど

治療法:進行を遅らせるための点眼薬がありますが、完治は望めません。

詳細は獣医師さんへお問い合わせください。

 

◆認知症

症状

①狭いところに入って出られなくなる

②夜型の生活になる

③トイレの失敗が多くなる

④同じ場所をグルグルと歩くなど

 

予防策

①散歩による適度な刺激

②基本的なしつけ(待て、おすわり)や、おもちゃ遊びなどに

よる活性化

③マッサージにより適度な刺激とスキンシップを行う

など以上のことをこころがけるとよいでしょう。

 

大切な愛犬のためにも犬種特有のかかりやすい病気や予防策について調べておきましょう。

 

ペットリフォームのご相談、お見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

営業企画部

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