2020年04月16日
皆様、こんにちは。
ペットリフォームのセラフ榎本です。
今回は、震災から愛犬を守るために今からできることについて紹介します。
愛犬のための防災対策をしてください。飼い主さんの非常持ち出し袋には、水や食糧が入っていますが、愛犬の非常持ち出し袋には、一体何が必要でしょうか。
愛犬が、子犬なのか成犬なのか、老犬なのかによっても内容が変わってきます。人間と同じく病気を持っているか、そうでないかによっても袋の中身は変わってくると思います。愛犬の非常持ち出し袋を作って、今から備えておくと安心です。
犬用の非常持ち出し袋に入れておきたいもの
・いつも食べているドッグフード3日分
・リード
・トイレシート
・汚物を入れるビニール袋
・愛犬手帳(愛犬の写真を貼り、飼い主の名前、住所、連絡先などを書いておく)
・愛犬の写真(万が一、迷子になったときのために)
・常備薬(持病を持っていて薬を飲んでいる場合)
小型犬~中型犬の場合は愛犬を入れられるキャリーバッグ、中型犬~大型犬はケージやクレートを用意しておくと良いと思います。
犬は、狭い所にいるほうが落ち着くそうです。普段の生活から、ケージやクレートに入ることに慣れさせておくのが大切です。
そして、普段食べているドッグフードも無くなるギリギリではなく余裕を持ってストックしておくと安心です。
愛犬には迷子札をつけてください。今ではマイクロチップなどもあります。犬は、狭い所にいるほうが落ち着くそうです。普段の生活から、ケージやクレートに入ることに慣れさせておくのが大切です。 そして、普段食べているドッグフードも無くなるギリギリではなく余裕を持ってストックしておくと安心です。
ペットリフォームのご相談、お見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
営業企画部
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