2020年07月09日
皆様こんにちはペットリフォームのセラフ榎本です。
これから暑くなるとペットの日射病や熱中症に注意が必要です。
熱中症や日射病は、日差しが強い日になりやすく、ふらふらしたり吐いてしまう病気です。日差しが強い日に締め切った車内に犬を置いていったり、特に暑い日には散歩などでなる場合もあります。
熱中症や日射病は重症化し死に至ることもあるとても怖い病気です。症状は息が荒く早い。急な嘔吐、ふらふらして立っていることができないなどがあります。処置方法は、体を冷やし体温を下げることです
。体に水をかけてあげたり、水につけることもいいでしょう。しかし、急激に氷水などの冷やした水につけてはいけません。呼吸が落ち着いたら、濡れタオルなどに包んで病院へ連れていきましょう。
対策として、普段から新鮮なお水をいつでも飲める環境にしておきましょう。また、室内でも空調管理には注意しましょう。
ペットリフォームのご相談、御見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、
何卒よろしくお願い申し上げます。
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