愛犬家住宅 スタッフブログ

犬の住みやすい間取りとは? ~犬との暮らし 猫との暮らし ペットの住みやすい間取り ペットリフォームならセラフ榎本 愛犬家住宅 関東 埼玉 東京 神奈川 千葉 茨城 群馬 栃木

2020年10月12日

皆さん、こんにちは!

ペットリフォームのセラフ榎本です。

今回は犬の住みやすい間取りについて紹介させていただきます。

ペットは家族の一員です。

小さなかわいい家族の一員も一緒に快適に暮らせる家はどのようにすれば作れるのでしょうか。
・平屋(ワンフロア)がベスト

階段がある家だと、どうしても犬の足腰に負担をかけてしまうからです。

愛犬の老後のことを視野に入れた、犬に優しい間取りを求めているのでしたら、なるべく階段や段差のない家に住むことをおススメします。
・自由に動き回れる回遊動線

運動不足、ストレス解消のため、ごはんスペースを中心に、LDKから廊下まで回遊できる動線を計画!室内を自由に動き回れます。
・外を眺められる窓がある

外を眺められる窓があると、愛犬は室内にいるときに退屈しにくくなります。

なるべく愛犬が外を眺めやすいように、大きな窓や犬の目線からでも簡単に外を眺められる窓があるとベストです。
・階段はなるべく角度が緩やかなもの

もし2階建て、3階建ての家に住むのでしたら、階段の角度がなるべく緩やかな家を選びましょう。

階段の角度がきついと、愛犬が階段を上り下りするときに足腰に負担をかけてしまいますし、落下などのケガに繋がってしまうからです。
・庭があると犬は嬉しい

家に庭があると、気軽に外に出られるので愛犬は良い気分転換になって喜びます。

愛犬の良い遊び場になりますし、空のある景色は解放感を得られるのでストレスを発散することもできます。
愛犬のためにトンネルや丘などの遊び場を作ってあげると、さらに犬にとって良い環境をつくることができるでしょう。

 

ペットリフォームのご相談、御見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
営業企画部

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