2021年01月15日
皆様、こんにちは。
ペットリフォームのセラフ榎本です!
今回は老犬を上手に散歩させるポイントについてご紹介します。
【オーダーメイドの散歩スタイルをつくる】
長い距離が歩けなくなったら、途中で休憩を長くとる、時間は短くして回数を増やす。
足腰が弱ってきたら、砂利道、側溝、階段など苦手な箇所を避ける。
視力が衰えたら明るいうちに散歩を済ませるか、コースを替えない等、愛犬の状態にぴったりの散歩スタイルを見つけましょう。
【散歩の前はウォーミングアップ】
散歩に出かける前に、軽く体をほぐすウォーミングアップをしておくと良いでしょう。
リードを付けて部屋の中を歩かせたり、庭で早歩きさせたりする程度で十分です。
【歩くだけでなく途中で遊びを取り入れる】
犬が自分から気持ちよく体を動かせるように、散歩の途中で遊びの時間をつくりましょう。
【水分補給を心がけて】
老犬になると若いころのように激しい運動をしなくなる傾向がありますが、特に夏は歩いているだけでも舌から水分が蒸発し、水分は失われていきます。
ペットリフォームのご相談、御見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
2021年もセラフ榎本を宜しくお願い致します。
営業企画部
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