2021年09月16日
皆様、こんにちは。
ペットリフォームのセラフ榎本です!
今回は猫が悲しみを感じているときに見せる仕草についてご紹介します。
➀尻尾が下がる
猫の感情は体の一部で表現されます。
尻尾の動きでもその時の猫の気持ちを読み取ることができます。
猫が悲しいと感じているとき、尻尾は下がります。
➁体を小さくする
人と同じように、猫も悲しい気持ちのときは背中を丸め、しょんぼりとした姿勢になることがあります。
➂鳴く
小さな声、弱々しい声、何かを訴えるようにいつもより強く鳴くなど、鳴いて悲しみを表現する猫もいます。
➃飼い主さんを見る、甘える
飼い主さんをチラチラと見て、様子をうかがうことがあります。
悲しみを感じていることを飼い主さんに伝えたいのかもしれません。
➄食欲がない
悲しみを感じていることが体調に現れることもあり、食欲が落ちる猫もいます。
今回は猫が悲しみを感じているときに見せるしぐさについてご紹介しました。
ペットリフォームのご相談、御見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
セラフ榎本ペットリフォーム専用サイトURL:https://www.qp-dog.jp/
ただいまセラフ榎本では、「愛猫と暮らす賃貸住宅」の開発・計画も進めております。
室内にキャットステップをはじめとする設備を付属し、愛猫と共に快適に暮らすための空間を創ります。
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