2022年04月25日
皆様、こんにちは!ペットリフォームのセラフ榎本です。
今回は猫の雑種についてご紹介いたします。
日本では純血種ではない雑種の猫も多く飼われています。
雑種の猫は、飼いやすいと言われているのも人気の理由です。
さらに、ひとくちに雑種の猫といっても、毛色や被毛の長さ、見た目によってさらに種類があります。
今回は大きく分けて8種どんな柄の種類がいるのか、ご紹介します。
鳥のキジと同じ色で、トラのような縞模様があるため、キジトラと呼ばれます。
魚のサバのような青みがかったグレーの色で、トラのような縦模様の柄です。
茶色のトラのような縦模様で日本に多く見られる猫の柄です。
黒一色で全体が覆われています。ほぼ全身が黒であれば黒猫とされます。
白一色で覆われている猫オッドアイは白猫が多いです。
灰色(グレー)で覆われている猫です。純血種ではロシアンブルーなどが代表的ですが、雑種猫にもこの毛色の種類の猫がいます。
黒、白、オレンジ、(茶)の毛色が混ざっている猫です。
・サビ猫
黒と茶(オレンジ)の二色が混ざり合って全身覆われています。別名べっこうとも呼ばれる毛色です。
ペットリフォームのご相談、お見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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また、セラフ榎本では、「愛猫と暮らす賃貸住宅」の開発・計画も進めております。
室内にキャットステップをはじめとする設備を付属し、愛猫と共に快適に暮らすための空間を創ります。
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