2022年07月11日
皆様、こんにちは。
ペットリフォームのセラフ榎本です。
今回は猫のオッドアイについて紹介します。
オッドアイとは左右の目が異なることで、別名「虹彩異色症」とも呼ばれます。
オッドアイになる原因として多くは先天性の色素異常によるものです。
猫の種類によってもオッドアイの出やすさに違いがあります。
白猫や白い毛の範囲が広い猫に出やすいと言われています。
白い毛で青い目の猫は聴覚障害になる確率が高いと言われています。
白斑遺伝子が、青い目をつくる遺伝子の上にあるため、優性遺伝である白い毛と合体すると、聴覚障害の遺伝子が出てしまうそうです。
日本では昔からオッドアイの猫を縁起のよいものとされてきました。
タイでも「ダイヤモンドの瞳」と呼ばれ昔から大切にされているそうです。
ペットリフォームのご相談、御見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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