2024年09月10日
皆様こんにちは。
セラフ榎本愛犬家住宅です。
今回から二回に分けて【猫の毛の模様について】ご紹介します。
猫の体の模様は違う毛の色が合わさってできています。
先端だけ色が異なるなど同じ毛でも場所によって色が違うことがあり、これも模様の元になります。
模様のある猫には全身に模様がある猫と白が混ざっている猫、一部だけが模様が入っている猫と様々です。
「縞模様」
しまなどの模様は「タビー」とも呼ばれています。
はっきりとした線(マツカレル)やぼんやりとした線(ティックド)、斑点(スポッテド)などのタイプがあります。
赤のしまは「赤トラ」と呼ばれます。
「一部のみの色」
顔や耳、尾、足の先など、一部だけが色が違い、「ポイント」と呼ばれています。
以上でご紹介を終わります。
ペットリフォームのご相談、お見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
セラフ榎本ペットリフォーム専用サイト
営業企画部
最新の記事
カテゴリ
アーカイブ